環境への取り組み
エネルギー対策
自動販売機は、時間を選ばす24時間いつでも利用できるという便利さが売りですが、その半面で、大量に消費される電力量低減についての課題が山積みでした。
一般社団法人本自動販売機工業会はどこよりも速く省エネ対策に取り組み、1991年からの自動販売機消費電力量低減計画により、飲料水用の自動販売機1台あたりの年間消費電力量を約半分にすることに成功しました。
自動販売機消費電力量低減計画
ゾーンクーリング、照明の自動点減・減光、学習省エネ、真空断材といった新しく優れた省エネ技術が、計画が進むたびに開発されていき、1991年~1996年の第1次低減計画では、缶飲料自販機1台あたりの消費電力量を20%低減することに成功しました。
そして1996年~2001年の第2次低減計画ではすべての飲料自販機1台あたりの消費電力量を15%低減に成功、2000年~2005年の第3次低減計画では省エネ法における消費電力量低減目標値である33%を大きく上回り、37%の消費電力量低減を達成させました。