自動販売機の概要
日本と海外の自動販売機
日本自動販売機工業会の調査によると、日本国内での自動販売機設置台数は2007年時点で540万5300台にものぼり、そのうちの50%弱は飲み物を販売している自動販売機になります。ちなみに自動販売機の出荷金額が一番多い都道府県は三重県です。
屋外に設置されている自動販売機の多さは世界と比べても群を抜いて多く、海外の自動販売機メーカーから注目を集めるほどの設置台数です。
海外では自動販売機の出荷台数が日本より少なく、ほとんどがビルや学校、飲食店などの施設内に設置され、屋外にはほとんど設置されていません。屋外に自動販売機を置けるほど、アメリカや日本以外のアジア圏の国々は治安がよくないのが現状で、屋外設置の自動販売機は窃盗の被害があとを絶ちません。外国人窃盗団からすると、屋外に置かれている自動販売機は「地面にお金が落ちている」「金庫が放置されている」と思われているほどです。
自動販売機の設置の仕方で日本の治安のよさが伺える興味深い話ですね。